氷室と布袋のタッグはもうないのか

このタッグだとB'zに負けてないでしょう
布袋のギターは認めるが歌は疑問に思う

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>>1
まだそんなこと言ってるのか、オマエは。

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成功するバンドというのは、編成が四人以上として
必ずその中に二人以上は才能を持った人が必要ですね
一人だけでは決して成功しない

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>>3
ZARD、ミスチルとかむしろ一人だけの方が多いと思うけど?

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>>4
世界的に見ても国内限定で見てもそれはないw

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>>4
ZARDの坂井は作詞のみの担当でしたから作曲やアレンジなどは他との共同でしたよね
不動の「負けないで」や「揺れる想い」はやはり織田哲郎の力というものが圧倒的ですね
ミスチルに関してもヒットまでの経緯としては小林武史に依存していた印象は今だ拭いきれません
一人の力に思えても必ず対となる人間の存在がどこかに存在するはずです
シンガーソングライターと呼ばれる人たちも大半がそうでしょうね
視覚のみならず味覚と嗅覚までをも失いかけながら、ほとんどを一人で熟せるスティービー・ワンダーのような人間はほんとに稀ですよ

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サザンも桑田一人じゃねーの？

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>>7
原由子と言うブレーンがいるじゃないか。一説には原坊が曲書いているって噂だしさ。

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ちゃ、チャゲ＆飛鳥は・・・

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サザンはドラムの人が意外と良い

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>>1
氷室と布袋のタッグは、日本の４０代がもっとも望んでる。
そして、もう無いだろうって事も・・・

氷室の復興チャリティーライブで、もしやと思ったけど・・・・
硬派の氷室は、絶好のチャンスであろうあの機会すら拒んでしまった。

もし・・・
なにかの間違いで、再結成があったとしたら
とんでもないプレミアチケットになるだろうさ。

個人的には、もう不可能なビートルズの再結成より価値がある。
死ぬまでにもう一度・・・って思いは消えない。

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元々人間関係としての密度はキャロル同様、希薄なバンドだったような
特に氷室と布袋はバンドに対する思い入れも無さそうだったし
成功するまでの地固めみたいな、悪い言い方すりゃ打算的っつうか
でもキッチリ仕事してたよな　まだ若かったのに
ラスト2枚は特に
妥協無し、ストイックでさえあった
音楽性は全然違うけど、何となくスティングのいたThe Policeに似てるんだよな
最小人数でハコ周りしてた初期からドーム/アリーナクラスのライブを連日行うような絶頂期に活動停止って辺り

そのPoliceもまさかの再結成ツアーをしたし（余談だけど、ドームで俺見に行った日に布袋居たｗ）
坂本＆細野の確執も年取って角が取れて「邂逅」した

最後の大物はここだけだろ
まこっちゃんが叩けるうちにやらないと・・・

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[YouTubeで再生]
まこっちゃんはもうドサ回りしかやってないし
自身のコピーバンドとかあり得ないｗｗ

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[YouTubeで再生]
吉川とでさえこのクオリティー
やっぱり布袋はギターに専念した方がいい

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ないんじゃない
チャゲとあすかもなくなったし

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