あゆちゃん あゆちゃん ちょっと補足。
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やぁ、あゆちゃん、ひさしぶり、 清く、正しく、OOOい、OOOOエロジジイまるちゃん 53才だよ。
ーー
ところで その 今かかえている気分の劇落は、ね。
みんなを 最高の芸術的興奮に、連れてってあげた証拠だ。
結果がいいほど、きつくなる、芸術家が支払う代償たる気分の劇落。
まあ 結果が良かったってことだよ。
たが、明るければ明るいほど直後は暗いんだ。
ーー
でも、あゆちゃんは もう、魔術師だ、取り乱してもいいが、走りだしたりは いけないよ。
ころぶからね。
じっとして、とりみだしていなさい。
ーー
じきに、なれてくるよ。 まるで目がなれてくるように、気分もまた、慣れてくる。https://www.youtube.com/watch?v=atd0IsqR8UM
ーー
ところで その 今かかえている気分の劇落は、ね。
みんなを 最高の芸術的興奮に、連れてってあげた証拠だ。
結果がいいほど、きつくなる、芸術家が支払う代償たる気分の劇落。
まあ 結果が良かったってことだよ。
たが、明るければ明るいほど直後は暗いんだ。
ーー
でも、あゆちゃんは もう、魔術師だ、取り乱してもいいが、走りだしたりは いけないよ。
ころぶからね。
じっとして、とりみだしていなさい。
ーー
じきに、なれてくるよ。 まるで目がなれてくるように、気分もまた、慣れてくる。https://www.youtube.com/watch?v=atd0IsqR8UM
でも、気休めが 欲しいよね。そこで あゆちゃんに ほどよい気休めを提供しよう。それはっ、これだっ。
ベットの端に かかとを引っかけて、頭でもじもじと 体を引っ張って、身長を 伸ばすんだ。
なんか こう 「あはーんっ うふーーんっ」っていう気休め感触が、
関節の節々から 得られること うけあいだ。
ーーー
ベットの端に かかとを引っかけて、頭でもじもじと 体を引っ張って、身長を 伸ばす だよ。
わかったね。
ーーー
この、ジュジュっ あ痛っ舌かんじゃった、抒情呪術師まるんたの言うことは。
疑う前に やってみることだ。
ーー
ーー
ところで、海外へ繰り出さず、海外進出してしまうカギを、よっちゃんと、派手なトサカヘッドさんが 握ってるの知った。
ーー
そこで、あゆちゃんあゆちゃん、よっちゃんと トミーさんへ 次の伝言を伝えてくれ。
つづく
〜まるんた〜
ベットの端に かかとを引っかけて、頭でもじもじと 体を引っ張って、身長を 伸ばすんだ。
なんか こう 「あはーんっ うふーーんっ」っていう気休め感触が、
関節の節々から 得られること うけあいだ。
ーーー
ベットの端に かかとを引っかけて、頭でもじもじと 体を引っ張って、身長を 伸ばす だよ。
わかったね。
ーーー
この、ジュジュっ あ痛っ舌かんじゃった、抒情呪術師まるんたの言うことは。
疑う前に やってみることだ。
ーー
ーー
ところで、海外へ繰り出さず、海外進出してしまうカギを、よっちゃんと、派手なトサカヘッドさんが 握ってるの知った。
ーー
そこで、あゆちゃんあゆちゃん、よっちゃんと トミーさんへ 次の伝言を伝えてくれ。
つづく
〜まるんた〜
日本トップギタリストよっちゃんについて発見してしまった。よっちゃんは下の音階から 徐々に 徐々に 上の音階に上がっていく演奏が いい。す ご く い い ってのを 発見てしまった。
それはこうです、下の音階から 徐々に 徐々に 上の音階に上がっていく。そして上がり切ったらすぐ下の音階にもどり、そこから また から 徐々に 徐々に 上の音階に上がっていく そのルーテーン演奏が すごくいいです。
上がり切ったらすぐ下の音階にもどり、が、ポイント。
実はよっちゃんの これ、すごくいい
いいもんを 振り回わせば、だれもが気づく 請け合いです。
ーーー
つぎ 派手なトサカヘッドさんへ
〜 まるんた 〜
それはこうです、下の音階から 徐々に 徐々に 上の音階に上がっていく。そして上がり切ったらすぐ下の音階にもどり、そこから また から 徐々に 徐々に 上の音階に上がっていく そのルーテーン演奏が すごくいいです。
上がり切ったらすぐ下の音階にもどり、が、ポイント。
実はよっちゃんの これ、すごくいい
いいもんを 振り回わせば、だれもが気づく 請け合いです。
ーーー
つぎ 派手なトサカヘッドさんへ
〜 まるんた 〜
派手トサカヘッドさん、横に向けた 笑い顔が。パワーだ。
これは、もう。
右顔だけで 笑う。
左顔だけで 笑う。
ーー
ただ、片ほうの顔だけで 笑う。
交互に 片ほうの顔だけで 笑う。
ただ、それだけで。トサカヘッドさんはパワーだ。
振り回わしてる物が ハイパワーなほど、だれもが気づく 請け合いです。
ーー
つづく
〜まるんた〜
これは、もう。
右顔だけで 笑う。
左顔だけで 笑う。
ーー
ただ、片ほうの顔だけで 笑う。
交互に 片ほうの顔だけで 笑う。
ただ、それだけで。トサカヘッドさんはパワーだ。
振り回わしてる物が ハイパワーなほど、だれもが気づく 請け合いです。
ーー
つづく
〜まるんた〜
では ダンスの女性たちの お尻たちに これをお伝えください。
「ハァ ハァ ハァ ッ」
ーー
最後に あゆちゃんに伝言です。
「マックおごってあげるから、おじちゃんといっしょに おいでっ ふっふっふっ」
ーーー
〜まるんた〜
「ハァ ハァ ハァ ッ」
ーー
最後に あゆちゃんに伝言です。
「マックおごってあげるから、おじちゃんといっしょに おいでっ ふっふっふっ」
ーーー
〜まるんた〜
良い結果を 得たいのならば、はらぺこで うろうろは するな な。
自分の力のすべては 他の生き物たち(食べ物など)が くれてたんだよ。
これからもそうだよ。
ーー
ーー
ところであゆちゃんには 三人の子がいるから、
子がいない僕の二人分のうち 一人分の地球を 提供するよ これで横ばい 人類のテリトリーは現状維持だ。
確かに罪は罪だ、しかし。 今、調整はついた。
すくなくとも最低限の調整は ついた。
世界よ、こんご、そこを非難することは、許さない、今このまるんたが行使した権限がな。
わかったな。
〜まるんた〜
自分の力のすべては 他の生き物たち(食べ物など)が くれてたんだよ。
これからもそうだよ。
ーー
ーー
ところであゆちゃんには 三人の子がいるから、
子がいない僕の二人分のうち 一人分の地球を 提供するよ これで横ばい 人類のテリトリーは現状維持だ。
確かに罪は罪だ、しかし。 今、調整はついた。
すくなくとも最低限の調整は ついた。
世界よ、こんご、そこを非難することは、許さない、今このまるんたが行使した権限がな。
わかったな。
〜まるんた〜
だってエイベックスの事務所さん、ほらっ。
youtubeであゆちゃんの歌詞が異国語に通訳されてるとウオッチの桁があがってる。
ってことは、
異国語に通訳して歌詞をよみさえすれば異国の人たちもファン決定。
ってことは、
読ませさえすれば 向こうから 来てくれる。
ってことは、
来てくれた相手に、おいくらでですかー?って聞くだけ。
ってことは、
営業にいかなくても。楽ちん。
ってことじゃないですか。
ーーー
なら、あゆちゃんの歌詞まで異国の人を引っ張ってくればいい。
それが
よっちゃんの低音域から高音域に徐々に徐々に上がっていくルーティーンと、
トニーさんの片顔わらい、
なのですよ。
ーーー
ただ、
よっちゃんが低音域から高音域に徐々に徐々に上がっていくルーティーンを多用して、
トニーさんが片顔わらいを多用するだけで、
他は いままでのまんまで、
海外から 買いが来るようになる。必ずなる。
しかも向こうからくるんだから、文化的タブーは向こうで納得済み、かーんたんでしょ。
ーー
だから、よっちゃんとトミーさんがカギなんですよ。世界征服の。
〜まるんた〜
youtubeであゆちゃんの歌詞が異国語に通訳されてるとウオッチの桁があがってる。
ってことは、
異国語に通訳して歌詞をよみさえすれば異国の人たちもファン決定。
ってことは、
読ませさえすれば 向こうから 来てくれる。
ってことは、
来てくれた相手に、おいくらでですかー?って聞くだけ。
ってことは、
営業にいかなくても。楽ちん。
ってことじゃないですか。
ーーー
なら、あゆちゃんの歌詞まで異国の人を引っ張ってくればいい。
それが
よっちゃんの低音域から高音域に徐々に徐々に上がっていくルーティーンと、
トニーさんの片顔わらい、
なのですよ。
ーーー
ただ、
よっちゃんが低音域から高音域に徐々に徐々に上がっていくルーティーンを多用して、
トニーさんが片顔わらいを多用するだけで、
他は いままでのまんまで、
海外から 買いが来るようになる。必ずなる。
しかも向こうからくるんだから、文化的タブーは向こうで納得済み、かーんたんでしょ。
ーー
だから、よっちゃんとトミーさんがカギなんですよ。世界征服の。
〜まるんた〜
以上、、、五十代ニートの妄想劇でした。
聴くんおはCDで良い。だから観る事に集中しようと思って、無音で見たけど
面白くないな〜、逆に気分悪くなる。
面白くないな〜、逆に気分悪くなる。
もう からめとられた のか?。 えっと、009 あんとにお さん ↑。だっけ。
ーーー
魔術師が扱う 「力」 に 触れにくるんだ 意識をからめとられにくるんだ。お前みたいなやつがな。
そして鼻先に、突きつけられちまう。お前を浪費させ疲弊させているお前の考え ってのをな。
ーー
ちょうど そーゆーふーだ。
いまお前を浪費させ疲弊させている、その、面白くなく逆に気分が悪くなる。おまえの考えってやつだ。
まあ、さしずめ。 あてにならないお前の常識良識ってとこか。
ーー
いまや さぞかし お前を はばんでいることだろう。それほど よりどころでも あったんだな。
お前を閉塞させるその弊害に、お前は手も足も出せていない。自分の考えなのに。って ところだろ。
つまり お前は てめーを てめーで ヘイト(毛嫌い)してることに 気づけていないんだ。
ーーー
もし あんとにお お前が充分なら あんとにお に 魔術師のレクチャーをするところだが。まだ みたいだ。
まだ お前はひどく狂ってる。(お前は、お前のあてにならない常識良識に危機感を感じていない)。
だから、まだ、みたいだな。
まあ、不充分な者にもそれ用のレクチャーがあるから今回はそれを。十行くらいで施すよ。
ーーー
ではレクチャーだ。
実はだな、力を扱っている魔法使い自身も、意識をからめとられっちまうんだよ。自分が扱う力にな。
そして、あてにならないがしがみついてきたかんがえを 手放す不安に 心はふるえる。
そして魔法使いならば、その不安こそが、よりたっぷりとした自分の到来と 知ってるんだ、
だから魔法使いは、親しみをもって歓迎するんだ。手放す不安からくる衝動をな。
魔法使いとお前との違いはだな、、
お前は なんとしても 阻止しようとしちまうだろうよ。
あてにならないがしがみついてきたかんがえを 手放す不安からくる衝動をな。
ーーー
だが、悲観するとこはないぞ。
お前は今ここで 曲がりなりにも真実への糸口を聞いたんだ、だからお前にも 一歩を踏み出す時ってのが 来るよ。
ーーー
五十代ニートの妄想による レクチャーは 以上だ。
〜まるんた〜
ーーー
魔術師が扱う 「力」 に 触れにくるんだ 意識をからめとられにくるんだ。お前みたいなやつがな。
そして鼻先に、突きつけられちまう。お前を浪費させ疲弊させているお前の考え ってのをな。
ーー
ちょうど そーゆーふーだ。
いまお前を浪費させ疲弊させている、その、面白くなく逆に気分が悪くなる。おまえの考えってやつだ。
まあ、さしずめ。 あてにならないお前の常識良識ってとこか。
ーー
いまや さぞかし お前を はばんでいることだろう。それほど よりどころでも あったんだな。
お前を閉塞させるその弊害に、お前は手も足も出せていない。自分の考えなのに。って ところだろ。
つまり お前は てめーを てめーで ヘイト(毛嫌い)してることに 気づけていないんだ。
ーーー
もし あんとにお お前が充分なら あんとにお に 魔術師のレクチャーをするところだが。まだ みたいだ。
まだ お前はひどく狂ってる。(お前は、お前のあてにならない常識良識に危機感を感じていない)。
だから、まだ、みたいだな。
まあ、不充分な者にもそれ用のレクチャーがあるから今回はそれを。十行くらいで施すよ。
ーーー
ではレクチャーだ。
実はだな、力を扱っている魔法使い自身も、意識をからめとられっちまうんだよ。自分が扱う力にな。
そして、あてにならないがしがみついてきたかんがえを 手放す不安に 心はふるえる。
そして魔法使いならば、その不安こそが、よりたっぷりとした自分の到来と 知ってるんだ、
だから魔法使いは、親しみをもって歓迎するんだ。手放す不安からくる衝動をな。
魔法使いとお前との違いはだな、、
お前は なんとしても 阻止しようとしちまうだろうよ。
あてにならないがしがみついてきたかんがえを 手放す不安からくる衝動をな。
ーーー
だが、悲観するとこはないぞ。
お前は今ここで 曲がりなりにも真実への糸口を聞いたんだ、だからお前にも 一歩を踏み出す時ってのが 来るよ。
ーーー
五十代ニートの妄想による レクチャーは 以上だ。
〜まるんた〜
だいたい
自分が魔法使いだなんて、あゆちゃん自身、 思っちゃいない だろさ。
どころか、今や、 一座の全員が、超一流の魔法使いで。
一座の全員があゆちゃんからの影響でうまく調整を施されたようだ。
いや、それどころか今や、
周辺のスタッフに至るまでが、超一流の魔法使いに なっている
なんて言っても。
本人たちからすれば、 なに?それ? だろうけどな。
ーー
3年ぐらい前、たまたま偶然20回ぐらいメールをやり取りをした。だけなんだが。
すでにあゆちゃんは人類共通の魔法の財産である言葉という力の物を駆使してきたから、
もう不思議な力の影響を充分うけてたよ。
オラは、自分の場合は 自分を取り巻いていた周辺世界は こんなん だった よ。
で こんなことに 注意をはらわなければ ならざるをへなく なってきたよ。ってことを。
多少おもしろおかしく描写するだけでよかっただ。
ーーー
そう、あてにならないが しがみついてきた かんがえを 手放した 前と 後 の 描写っ だ。
ーーー
あゆちゃんはずいぶんおもしろがってたよ。僕が創作ファンタジーでも聞かせてると思ってたはずだ。
あっという間に、聞きたいことをすべて僕から引っ張り出した。
こっちも なにかを察知して伝えるのが楽しかったよ。
ーーー
今も あゆちゃんは そこそこ幸せそうに 生き延びてるから。
たったメール20回分ではあったけど、なんかの役に 立てたかな と 思いたいよ。
ーーー
だって、こっそり罠を張ってまでして、からめとったほどの、必要な知識だったのは承知してるんだろうに、言われちゃうんだよね。 昔の私を返せって、
ーーー
まあ気休めだけど。ごめんね。
僕は、きみにからめとられた単なる獲物だっただけだ。
ーーー
しかし、ごめんねのはいいけど、その言葉では用をなさない日常にめんくらっているかもしれない。
そこで。
日常での魔法使いとしての注意点のレクチャーを、
もう一度 くりかえしとこう ね。
ーーー
〜まるんた〜つづく
自分が魔法使いだなんて、あゆちゃん自身、 思っちゃいない だろさ。
どころか、今や、 一座の全員が、超一流の魔法使いで。
一座の全員があゆちゃんからの影響でうまく調整を施されたようだ。
いや、それどころか今や、
周辺のスタッフに至るまでが、超一流の魔法使いに なっている
なんて言っても。
本人たちからすれば、 なに?それ? だろうけどな。
ーー
3年ぐらい前、たまたま偶然20回ぐらいメールをやり取りをした。だけなんだが。
すでにあゆちゃんは人類共通の魔法の財産である言葉という力の物を駆使してきたから、
もう不思議な力の影響を充分うけてたよ。
オラは、自分の場合は 自分を取り巻いていた周辺世界は こんなん だった よ。
で こんなことに 注意をはらわなければ ならざるをへなく なってきたよ。ってことを。
多少おもしろおかしく描写するだけでよかっただ。
ーーー
そう、あてにならないが しがみついてきた かんがえを 手放した 前と 後 の 描写っ だ。
ーーー
あゆちゃんはずいぶんおもしろがってたよ。僕が創作ファンタジーでも聞かせてると思ってたはずだ。
あっという間に、聞きたいことをすべて僕から引っ張り出した。
こっちも なにかを察知して伝えるのが楽しかったよ。
ーーー
今も あゆちゃんは そこそこ幸せそうに 生き延びてるから。
たったメール20回分ではあったけど、なんかの役に 立てたかな と 思いたいよ。
ーーー
だって、こっそり罠を張ってまでして、からめとったほどの、必要な知識だったのは承知してるんだろうに、言われちゃうんだよね。 昔の私を返せって、
ーーー
まあ気休めだけど。ごめんね。
僕は、きみにからめとられた単なる獲物だっただけだ。
ーーー
しかし、ごめんねのはいいけど、その言葉では用をなさない日常にめんくらっているかもしれない。
そこで。
日常での魔法使いとしての注意点のレクチャーを、
もう一度 くりかえしとこう ね。
ーーー
〜まるんた〜つづく
ちょっと背景説明としての「なぜ魔法使いはありふれた日常にめんくらうのか 」
ーーー
太古の魔法使いは 自分が取り扱ってはいるけれど、いったいこれは何なんだって 知りたくなった。
ひとまず扱っていられるんだから これらは、ある種のちから(力)なんだなっておもって ちから(力)パワーと名付けた。
それは原子分子や光や熱や数値的エネルギーといった 無機 無生有機 にとどまらない。
生物が原子分子を飲食等して体にしてから発揮する身体の活動とか、心の活動とかは もちろんのこと。
まだ原子分子の体を持たない時点での生き物が発する 欲求とか嗜好とか方向性とかいったこと。
あるいは 情緒や意思や その影響 伝搬。 あるいはそれを発する主体自身、幽性質、霊性質 といった もの、
で、魔法使いたちは納得したんだ。それらがなにかは わからなくても、扱えてさえいれば (力)パワーあるいは(力)エネルギーとしとけばいいと 納得したんだ。
しかも、こういった不思議のちから(力)を扱って得られる結果の満足度は、魔法使いが自らが持つ 力 しだい ってことを 知ったんだ。
そこで、がぜん、魔法使いは それを扱っている自分自身を観察するわけだ。
どうやら 力を確保すると 気分の良さとして感じられる らしい。
「自分はいったい どんな力を どのように 得たんだ。それは どのように 保持し 発揮するんだ」ってわけだ。
そこで魔法使いたちはまず てっとりばやく 自分自身を 取り扱っていった のだった。
その成果たるや、魔法使いたちは まさに自分自身が 不思議な力だってことを ひもといていった。
ここでは、 魔法 魔術 は、 そのなんかわからん(力)そのもの や その(力)を扱う方法 だ。
以上は いわゆる うけうりだ。
ーーー
太古の魔法使いは 自分が取り扱ってはいるけれど、いったいこれは何なんだって 知りたくなった。
ひとまず扱っていられるんだから これらは、ある種のちから(力)なんだなっておもって ちから(力)パワーと名付けた。
それは原子分子や光や熱や数値的エネルギーといった 無機 無生有機 にとどまらない。
生物が原子分子を飲食等して体にしてから発揮する身体の活動とか、心の活動とかは もちろんのこと。
まだ原子分子の体を持たない時点での生き物が発する 欲求とか嗜好とか方向性とかいったこと。
あるいは 情緒や意思や その影響 伝搬。 あるいはそれを発する主体自身、幽性質、霊性質 といった もの、
で、魔法使いたちは納得したんだ。それらがなにかは わからなくても、扱えてさえいれば (力)パワーあるいは(力)エネルギーとしとけばいいと 納得したんだ。
しかも、こういった不思議のちから(力)を扱って得られる結果の満足度は、魔法使いが自らが持つ 力 しだい ってことを 知ったんだ。
そこで、がぜん、魔法使いは それを扱っている自分自身を観察するわけだ。
どうやら 力を確保すると 気分の良さとして感じられる らしい。
「自分はいったい どんな力を どのように 得たんだ。それは どのように 保持し 発揮するんだ」ってわけだ。
そこで魔法使いたちはまず てっとりばやく 自分自身を 取り扱っていった のだった。
その成果たるや、魔法使いたちは まさに自分自身が 不思議な力だってことを ひもといていった。
ここでは、 魔法 魔術 は、 そのなんかわからん(力)そのもの や その(力)を扱う方法 だ。
以上は いわゆる うけうりだ。
では、ここから まるんたの体験。「なぜ魔法使いはありふれた日常にめんくらうのか 」
どうやら (力ちから)にしてみれば、市街地なんぞ ワイルドサイド野生の公平な世界の一部にすぎないようだ。
腹ペコでうろうろしていると、なんか 同じハラペコそーな貧相な人と、ふらふらーっと遭遇するんで。わかったんだ。
どーやら 自然界の力が、腹ペコには腹ペコを遭遇させて、どちらかが餌となり どちらかが食う ようにと 気を利かせて くれているよう なんだ。
が、ここは市街地だし、相手は人間なんで、せっかくの自然からの力の贈り物も 無にせざるを得ないんで困惑したが。
自然界のそのときの力にしてみれば、気分の良さ幸せという結果はどっちかから得られれば満足するらしい。
今でも自然界の力はそーゆーふーに気を利かせてくれているはずだ。
そこで程よい食事の後 歩いてみたんだが。それほど腹ペコそーな人とは遭遇しなくなるんだよ。
もしろ、今の自分ぐらいには満足そーな人間と遭遇する。
で、あまりにも その現象が顕著なんで 自分に言い聞かせたんだ。
「良い結果を得たいのならば 腹ペコでうろうろは するな な。」っていう座右の銘ってやつができた。
目の前のいつもの場所は ほんとは 不思議な場所だったんだよ。
それが なんと あゆちゃんとかの映像を見て ポーっといい気分になり、そのまま出かけたりすると、たとえ充分な食事は済ませていても。
行く先々でやたら鋭い目で待ち伏せされる。行く先々に人間などが飛び込んできてぶつかりそーになる。行く先々に人間などが立ったままどかない。
という現象が 起きることに気づいたんだ。
車を運転しているときなど、突然に飛び出されたり。路肩で不気味にジーッと見られたり。突如に前の交差点で車や歩行者が混濁したりと、まっこと怪奇な世界が出現するんだよ。
で、これについても、おおよその理由が 判明したんだ。
つづく
〜まるんた〜
どうやら (力ちから)にしてみれば、市街地なんぞ ワイルドサイド野生の公平な世界の一部にすぎないようだ。
腹ペコでうろうろしていると、なんか 同じハラペコそーな貧相な人と、ふらふらーっと遭遇するんで。わかったんだ。
どーやら 自然界の力が、腹ペコには腹ペコを遭遇させて、どちらかが餌となり どちらかが食う ようにと 気を利かせて くれているよう なんだ。
が、ここは市街地だし、相手は人間なんで、せっかくの自然からの力の贈り物も 無にせざるを得ないんで困惑したが。
自然界のそのときの力にしてみれば、気分の良さ幸せという結果はどっちかから得られれば満足するらしい。
今でも自然界の力はそーゆーふーに気を利かせてくれているはずだ。
そこで程よい食事の後 歩いてみたんだが。それほど腹ペコそーな人とは遭遇しなくなるんだよ。
もしろ、今の自分ぐらいには満足そーな人間と遭遇する。
で、あまりにも その現象が顕著なんで 自分に言い聞かせたんだ。
「良い結果を得たいのならば 腹ペコでうろうろは するな な。」っていう座右の銘ってやつができた。
目の前のいつもの場所は ほんとは 不思議な場所だったんだよ。
それが なんと あゆちゃんとかの映像を見て ポーっといい気分になり、そのまま出かけたりすると、たとえ充分な食事は済ませていても。
行く先々でやたら鋭い目で待ち伏せされる。行く先々に人間などが飛び込んできてぶつかりそーになる。行く先々に人間などが立ったままどかない。
という現象が 起きることに気づいたんだ。
車を運転しているときなど、突然に飛び出されたり。路肩で不気味にジーッと見られたり。突如に前の交差点で車や歩行者が混濁したりと、まっこと怪奇な世界が出現するんだよ。
で、これについても、おおよその理由が 判明したんだ。
つづく
〜まるんた〜
「ポーっといい気分」ってのは。 「一座とファンが 感動を分かち合う」動画を見て こっちも「感動」してたわけだが。
「この感動の気分の良さ 」は、全能の神(まるんたは単に力というほうが好みだ)であるところの ちから にとって「めずらしい気分の良さ」らしい。
捕食満腹による気分の良さの歴史は長いからありふれているが。
「感動を分かち合うこのいい気分」の歴史は あまりに短すぎて。分かち合い方がまだ確定していないのだ。全能の主(ちから)としても参照の基準をまだ持ってないのである
だからためしに。人をぶつからせ、目の前を横切って見せ、待ち伏せてみたり、するが、
じーと 見てるだけ なのだよ
「この感動」を動画で分かち合っただけのまるんたすら ありふれた日常で 以上のことに めんくらい 原因を探したのである。
ーーー
しかもだ 。人は力の好奇心に操られているとは意識してないから。人ってのは それぞれ 普段することを しはじめるんだ
物売りなら売りつけ始める。警官ならじろじろ取り締まり。交通事故り屋なら事故らせようとし。資本家なら金にしようとし。道徳家は説教を。宗教家は布教を。親は小言を。知人や兄弟はなれなれしく。強盗なら強盗を しはじめる。これらに めんくらい うんざり することだろう。
ーーー
それがファンのみなさんにもおきているはずだ。
「感動を分かち合ったのなら」その直後には このようなめんくらう出来事が 「一座はもちろん ファンのみなさんにも」おきているはずだ。
たいへんだ。 気休めを しなければ、、、。
みんな、めんくらってもいいが、走りだしたりは いけないよ。
ころぶからね。
じっとして、めんくらっていなさい。
わかったね。
〜まるんた〜つづく
「この感動の気分の良さ 」は、全能の神(まるんたは単に力というほうが好みだ)であるところの ちから にとって「めずらしい気分の良さ」らしい。
捕食満腹による気分の良さの歴史は長いからありふれているが。
「感動を分かち合うこのいい気分」の歴史は あまりに短すぎて。分かち合い方がまだ確定していないのだ。全能の主(ちから)としても参照の基準をまだ持ってないのである
だからためしに。人をぶつからせ、目の前を横切って見せ、待ち伏せてみたり、するが、
じーと 見てるだけ なのだよ
「この感動」を動画で分かち合っただけのまるんたすら ありふれた日常で 以上のことに めんくらい 原因を探したのである。
ーーー
しかもだ 。人は力の好奇心に操られているとは意識してないから。人ってのは それぞれ 普段することを しはじめるんだ
物売りなら売りつけ始める。警官ならじろじろ取り締まり。交通事故り屋なら事故らせようとし。資本家なら金にしようとし。道徳家は説教を。宗教家は布教を。親は小言を。知人や兄弟はなれなれしく。強盗なら強盗を しはじめる。これらに めんくらい うんざり することだろう。
ーーー
それがファンのみなさんにもおきているはずだ。
「感動を分かち合ったのなら」その直後には このようなめんくらう出来事が 「一座はもちろん ファンのみなさんにも」おきているはずだ。
たいへんだ。 気休めを しなければ、、、。
みんな、めんくらってもいいが、走りだしたりは いけないよ。
ころぶからね。
じっとして、めんくらっていなさい。
わかったね。
〜まるんた〜つづく
それはちょうど こんなふうだ。
ユーチューブでいつしか。 観客が夢中で楽しんでるのにぶち当たる。
一座も観客も夢中でいっしょに楽しんでて、
こっちもうれしくなってくる。。
なんかみんな かわいくかわいく 見えてくる。一座も観客も。
で、フと、自分の目が「かわいいねー あぁー かわいいねー」って、だれかれなく言ってるのに 気づくんだ。
そのとき まるんたの目は うるんでいる。
が、9<あんとにおよ、ここで軽々しく我に返ることこそを 何としても阻止しなければならないのだよ。
いまここで通常生活の意識の状態に戻るわけには いかん。
力がやってきているんだ、ここは何と引き換えてでも、そのなにかを招く必要があるんだ。そのなにかをな。
だから引き続き 彼女らが かわいくかわいく 見えるままに 細心の繊細さで 自分を そっとしておくんだ。
すると、いつしか、このメタボなニートおやじは、幸せいっぱいで繰り返しているんだ。
「しあわせでねー。しあわせでねー。しあわせでねー。」って幸せいっぱいで繰り返しているんだ。
それは 自分への願いなのか動画のみんなへの願いなのか わけはわかんない。
「ああっ かわいい ああっ かわいい」「しあわせにねー しあわせにねー」って
わたしは心がそれだけになって、それを、幸せいっぱいで それを繰り返しているんだ。
そんなとき、わたしは。 まるで 考えのすべてを 放り出せた とでも いうように ちょっと口が 開いてる。
よだれが 垂れていたとしても なんの違和感も ないだろう。
つづく
〜まるんた〜
ユーチューブでいつしか。 観客が夢中で楽しんでるのにぶち当たる。
一座も観客も夢中でいっしょに楽しんでて、
こっちもうれしくなってくる。。
なんかみんな かわいくかわいく 見えてくる。一座も観客も。
で、フと、自分の目が「かわいいねー あぁー かわいいねー」って、だれかれなく言ってるのに 気づくんだ。
そのとき まるんたの目は うるんでいる。
が、9<あんとにおよ、ここで軽々しく我に返ることこそを 何としても阻止しなければならないのだよ。
いまここで通常生活の意識の状態に戻るわけには いかん。
力がやってきているんだ、ここは何と引き換えてでも、そのなにかを招く必要があるんだ。そのなにかをな。
だから引き続き 彼女らが かわいくかわいく 見えるままに 細心の繊細さで 自分を そっとしておくんだ。
すると、いつしか、このメタボなニートおやじは、幸せいっぱいで繰り返しているんだ。
「しあわせでねー。しあわせでねー。しあわせでねー。」って幸せいっぱいで繰り返しているんだ。
それは 自分への願いなのか動画のみんなへの願いなのか わけはわかんない。
「ああっ かわいい ああっ かわいい」「しあわせにねー しあわせにねー」って
わたしは心がそれだけになって、それを、幸せいっぱいで それを繰り返しているんだ。
そんなとき、わたしは。 まるで 考えのすべてを 放り出せた とでも いうように ちょっと口が 開いてる。
よだれが 垂れていたとしても なんの違和感も ないだろう。
つづく
〜まるんた〜
もう、そのころになると、その場のすべてに むけているんだ。
「ああっ かわいい ああっ かわいい」「しあわせにねー しあわせにねー」って。
人どころでもなくなってくる。わたしはそれだけになって、その場のすべての幸せを、幸せいっぱいで、繰り返しているんだ。
「ああっ かわいい ああっ かわいい」「しあわせにねー しあわせにねー」って。
つづく
〜まるんた〜
「ああっ かわいい ああっ かわいい」「しあわせにねー しあわせにねー」って。
人どころでもなくなってくる。わたしはそれだけになって、その場のすべての幸せを、幸せいっぱいで、繰り返しているんだ。
「ああっ かわいい ああっ かわいい」「しあわせにねー しあわせにねー」って。
つづく
〜まるんた〜
さて きらびやかなステージにも終わりが来る、幕が下りる。
さっきまでは、その場のすべての幸せを、幸せいっぱいで、繰り返えす メタボおやじだったのだが。
それも ほ〜っという ためいきにつれて そろそろ満足だと感じて。
チャンネルを閉じ、単なるメタボおやじへと 戻っていく。
ーーー
以上。
「この感動」って "なんなのか? " についてPCで 動画をみている自分を観察してみた 様子は、 以上だ。
つづく
さっきまでは、その場のすべての幸せを、幸せいっぱいで、繰り返えす メタボおやじだったのだが。
それも ほ〜っという ためいきにつれて そろそろ満足だと感じて。
チャンネルを閉じ、単なるメタボおやじへと 戻っていく。
ーーー
以上。
「この感動」って "なんなのか? " についてPCで 動画をみている自分を観察してみた 様子は、 以上だ。
つづく
明らかに「この感動」とは 「だれかれなく幸せを願う生き物 の気配(けはい)。」だ。
しかも あきらかに何らかのチカラだ。
つまりこれが会場で 魔法使いあゆ子さんたちが観客とともに招き入れた 魔法の力 なのだっ。
ーーー
だが魔法は扱えなければならない。 魔法も制御不能では 単なる自然の猛威 だ。
感動を分かち合った者のところに、まだ知らない者どもをゾンビのようにひきよせてしまうだけでは、
たたりかなんかのようで かなり気味が悪いかもしれない。
ーー
そこでだ。
この、ジュジュっ あ痛っ舌かんじゃった、抒情呪術師まるんた としては。五十代ニートの妄想によって。
それを うまくかわすための 護身魔法 防御魔法 を。あみだす 必要を 感じたのだよ。
ーー
ーー
では、あらたな防御魔法の 作成だ。
そのために「だれかれなく幸せを願う生き物 の気配(けはい)。」にゾンビが寄ってくる原因、その因果関係、を 観察してみよう。
つづく
〜まるんた〜
しかも あきらかに何らかのチカラだ。
つまりこれが会場で 魔法使いあゆ子さんたちが観客とともに招き入れた 魔法の力 なのだっ。
ーーー
だが魔法は扱えなければならない。 魔法も制御不能では 単なる自然の猛威 だ。
感動を分かち合った者のところに、まだ知らない者どもをゾンビのようにひきよせてしまうだけでは、
たたりかなんかのようで かなり気味が悪いかもしれない。
ーー
そこでだ。
この、ジュジュっ あ痛っ舌かんじゃった、抒情呪術師まるんた としては。五十代ニートの妄想によって。
それを うまくかわすための 護身魔法 防御魔法 を。あみだす 必要を 感じたのだよ。
ーー
ーー
では、あらたな防御魔法の 作成だ。
そのために「だれかれなく幸せを願う生き物 の気配(けはい)。」にゾンビが寄ってくる原因、その因果関係、を 観察してみよう。
つづく
〜まるんた〜
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スレッドタイトル:あゆちゃん あゆちゃん ちょっと補足。