80s90s.Girls.POPs
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Bananarama - I Heard A Rumour
実はPV見るのは初めてなんだけど、ダンスが楽しいね。
特にサビのところで、左手を頭に当てて右手をクルクル回すのが気にいってしまった。
Bananarama - I Heard A Rumour 実はPV見るのは初めてなんだけど、ダンスが楽しいね。
特にサビのところで、左手を頭に当てて右手をクルクル回すのが気にいってしまった。
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Debbie Gibson - Electric Youth
メロディがなんとなく不思議な感じで好きなんす。
てか、この人、今はデボラ・ギブソンという名前なんだってね。
ブロンディのデボラ・ハリーはいつの間にかデビー・ハリーになってたけど
デボラの愛称がデビーなんだろか？
Debbie Gibson - Electric Youth メロディがなんとなく不思議な感じで好きなんす。
てか、この人、今はデボラ・ギブソンという名前なんだってね。
ブロンディのデボラ・ハリーはいつの間にかデビー・ハリーになってたけど
デボラの愛称がデビーなんだろか？
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What a feeling : アイリーン・キャラ
映画「フラッシュ・ダンス」のテーマで有名だが、アイリーン・キャラの顔は
みんな知らない。 PVにも本人の顔が出てこないからだ。
What a feeling : アイリーン・キャラ 映画「フラッシュ・ダンス」のテーマで有名だが、アイリーン・キャラの顔は
みんな知らない。 PVにも本人の顔が出てこないからだ。
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>>14
映画『フェーム』に本人出てたよ。
騙されてポルノ映画だかグラビアだかに出演させられて、カメラの前で
服脱ぎ始めたら途中で泣き出すっていうシーンしか覚えてないがｗ
テーマ曲も大ヒットだった。
Irene Cara - Fame
>>14 映画『フェーム』に本人出てたよ。
騙されてポルノ映画だかグラビアだかに出演させられて、カメラの前で
服脱ぎ始めたら途中で泣き出すっていうシーンしか覚えてないがｗ
テーマ曲も大ヒットだった。
Irene Cara - Fame
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>>16
情報ありがとうございます。
当時は音楽映画乱発の時代で「フェーム」はノーチェックでした。
それでも「ストリート・オブ・ファイヤー」なんかは良かったですね。
この曲のＰＶでは女優ダイアン・レインが歌っていますが、実はファイヤー・インクという
スタジオセッショングループが演奏しており、ボーカルは別の歌手がツインボーカルで吹き替えて
います。
>>16 情報ありがとうございます。
当時は音楽映画乱発の時代で「フェーム」はノーチェックでした。
それでも「ストリート・オブ・ファイヤー」なんかは良かったですね。
この曲のＰＶでは女優ダイアン・レインが歌っていますが、実はファイヤー・インクという
スタジオセッショングループが演奏しており、ボーカルは別の歌手がツインボーカルで吹き替えて
います。
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>>17
こりゃまた大好きな映画の大好きな曲を！！
この曲、最後の最後、5:30ぐらいにちょっと違うメロディが入るでしょ？
あそこが何ともイイんです。映画だと、マイケル・パレがオトコ女の車に
乗せてもらって街を出ていくラストシーンのその車の後ろ姿に
曲のその部分がかかるんですよ。もう堪らんのですわｗ
Mel & Kim - F.L.M
>>17 こりゃまた大好きな映画の大好きな曲を！！
この曲、最後の最後、5:30ぐらいにちょっと違うメロディが入るでしょ？
あそこが何ともイイんです。映画だと、マイケル・パレがオトコ女の車に
乗せてもらって街を出ていくラストシーンのその車の後ろ姿に
曲のその部分がかかるんですよ。もう堪らんのですわｗ
Mel & Kim - F.L.M
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Sinitta - Toy Boy
最初はイイと思った曲でも、リアルタイムではあちこちでかかってて
「もう飽きたわ」と思って聴かなくなる。でも、暫くして聴いたら
「マジで良い曲じゃね？」と思ってしまう。
そういうのが「好きな曲」なのかな？
そういう意味では、この曲はボクにとって間違いなく「好きな曲」なんだろう。
Sinitta - Toy Boy 最初はイイと思った曲でも、リアルタイムではあちこちでかかってて
「もう飽きたわ」と思って聴かなくなる。でも、暫くして聴いたら
「マジで良い曲じゃね？」と思ってしまう。
そういうのが「好きな曲」なのかな？
そういう意味では、この曲はボクにとって間違いなく「好きな曲」なんだろう。
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Pointer Sisters - Sweet Lover Man
ブラックミュージックは、ブルース系のようにいじいじしたメロディも多いのだけど、
例えばシュープリームスのように、ポップスを指向したらそりゃもう白人には到底太刀打ちできないんだよ。
あくまでオレ様基準だけどさ。
そういう黒人系ポップスの中で更に秀でているアーティストの一つが彼女たちだと思うんだ。
Pointer Sisters - Sweet Lover Man ブラックミュージックは、ブルース系のようにいじいじしたメロディも多いのだけど、
例えばシュープリームスのように、ポップスを指向したらそりゃもう白人には到底太刀打ちできないんだよ。
あくまでオレ様基準だけどさ。
そういう黒人系ポップスの中で更に秀でているアーティストの一つが彼女たちだと思うんだ。
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もう一発イクぜ！！天才ナイル・ロジャースのプロデュースだ。
オレは彼を「カッティングの魔術師」と一人で勝手に呼んでいる。
とにかく、彼が関わると、どんな曲でもカッコよくなる。
Sister Sledge - Thinking Of You
もう一発イクぜ！！天才ナイル・ロジャースのプロデュースだ。 オレは彼を「カッティングの魔術師」と一人で勝手に呼んでいる。
とにかく、彼が関わると、どんな曲でもカッコよくなる。
Sister Sledge - Thinking Of You
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>>27
1989年に「メガディスコ・イン・ドリーム」というコンサートが東京ドームであって、
デッド・オア・アライブ/シニータ/カイリー・ミノーグの三人がパフォーマンスを披露したんだ。
その時の盛り上がりでカイリーのファンになった。 シニータはちょっと不調だったのかな？
>>27 1989年に「メガディスコ・イン・ドリーム」というコンサートが東京ドームであって、
デッド・オア・アライブ/シニータ/カイリー・ミノーグの三人がパフォーマンスを披露したんだ。
その時の盛り上がりでカイリーのファンになった。 シニータはちょっと不調だったのかな？
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ロックっぽい味付けしてあるの行きまーーーす！！
Kim Wilde - Water On Glass
この人はイイのがいくつもあって、どれ貼るか迷ったけど、コレ！！
パパと弟がプロデュースやら曲作りやらしてたそうです。
宇多田ヒカルみたいね？
ロックっぽい味付けしてあるの行きまーーーす！！ Kim Wilde - Water On Glass
この人はイイのがいくつもあって、どれ貼るか迷ったけど、コレ！！
パパと弟がプロデュースやら曲作りやらしてたそうです。
宇多田ヒカルみたいね？
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もひとつロックっぽいの。
Scandal ft. Patty Smyth - The Warrior
リアルタイムではパティ・スマイス＆スキャンダルとか、そんな表記ではなかったか？と思いますが
現在は上記のようになってるみたいです。
この曲も当時は糞ハマった曲ですが、ＰＶは救いようがないほどダサダサですねｗ
もひとつロックっぽいの。 Scandal ft. Patty Smyth - The Warrior
リアルタイムではパティ・スマイス＆スキャンダルとか、そんな表記ではなかったか？と思いますが
現在は上記のようになってるみたいです。
この曲も当時は糞ハマった曲ですが、ＰＶは救いようがないほどダサダサですねｗ
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最後は逆に、ロックなイメージのシンガーが思い切りポップな曲を歌ってるの貼ります！！
>>3にも既に出てるけどパット・ベネターです。
名盤『プレシャス・タイム』から
Pat Benatar - Hard To Believe
やっぱ、こういう開いた感じのメロディが好きなんですよ、ボク達は。
は？ ボク達だろ？ 君もボクも好きだろ？
最後は逆に、ロックなイメージのシンガーが思い切りポップな曲を歌ってるの貼ります！！ >>3にも既に出てるけどパット・ベネターです。
名盤『プレシャス・タイム』から
Pat Benatar - Hard To Believe
やっぱ、こういう開いた感じのメロディが好きなんですよ、ボク達は。
は？ ボク達だろ？ 君もボクも好きだろ？
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Tiffany - I Think We're Alone Now
邦題は『二人の世界』（だったはず）
カテゴリーとしてはアイドルポップスなんだろうけど
大して可愛くない（オレ様基準）
Tiffany - I Think We're Alone Now 邦題は『二人の世界』（だったはず）
カテゴリーとしてはアイドルポップスなんだろうけど
大して可愛くない（オレ様基準）
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Tracey Ullman - Terry
ブ男vsイケメン・ソング。
トレイシーは芸人だけあって演技が上手です。
オリジナル
https://www.youtube.com/watch?v=pivL4Qdtiu...
Tracey Ullman - Terry ブ男vsイケメン・ソング。
トレイシーは芸人だけあって演技が上手です。
オリジナル
https://www.youtube.com/watch?v=pivL4Qdtiu...
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バタフライ：スマイル(1998)
スマイルはスウェーデンの女性デュオだが、デンマークでデビューしたためSmile.dkと表記するそうだ。
リズムゲームに採用された曲も注目されたね。
バタフライ：スマイル(1998) スマイルはスウェーデンの女性デュオだが、デンマークでデビューしたためSmile.dkと表記するそうだ。
リズムゲームに採用された曲も注目されたね。
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ガールズということならトニー・バジルの「ミッキー」かな？
一発屋というイメージがあるが、日本の某バラエティ番組で有名になった。
このPVを観てわかるが、当時本人は38歳だった。
ガールズということならトニー・バジルの「ミッキー」かな？ 一発屋というイメージがあるが、日本の某バラエティ番組で有名になった。
このPVを観てわかるが、当時本人は38歳だった。
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>>64
本業は振付師という経歴が発揮されているPVですね。 初めて観ました。
シンディー・ローパーを出すのはベタすぎて躊躇するのですが、80年代ガールズソング
といえばこれを出さなければいけないでしょうね。 庶民的で若くも無かったのですが、
とにかく大ヒットしました。 現在も現役というのはマドンナと同様ですね。
>>64 本業は振付師という経歴が発揮されているPVですね。 初めて観ました。
シンディー・ローパーを出すのはベタすぎて躊躇するのですが、80年代ガールズソング
といえばこれを出さなければいけないでしょうね。 庶民的で若くも無かったのですが、
とにかく大ヒットしました。 現在も現役というのはマドンナと同様ですね。
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バウ・ワウ・ワウ：I want Candy.(1982)
当時この女性ボーカルは15歳であり、レコードジャケットにそのヌードが
使われたために物議をかもした。ちなみにマネージャーはあのマルコム・
マクラレン。
バウ・ワウ・ワウ：I want Candy.(1982) 当時この女性ボーカルは15歳であり、レコードジャケットにそのヌードが
使われたために物議をかもした。ちなみにマネージャーはあのマルコム・
マクラレン。
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Something's Jumpin' in Your Shirt (Featuring Lisa Marie）
あのマルコムも90年代はパリに行ってハウスに接近したりしてたっけ
Something's Jumpin' in Your Shirt (Featuring Lisa Marie） あのマルコムも90年代はパリに行ってハウスに接近したりしてたっけ
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>>70
そのＣＤ持っています。「ワルツ・ダーリン」ですね。
ボーカルが女性でもすべて名義がマルコム・マクラレンなのでこのスレに上げるべきか迷います。
この時期の彼の大発明は「マダム・バタフライ」ですかね。 オペラ「蝶々婦人」をアレンジ
したものですが、ファッションショーでの使用曲の定番でした。
>>70 そのＣＤ持っています。「ワルツ・ダーリン」ですね。
ボーカルが女性でもすべて名義がマルコム・マクラレンなのでこのスレに上げるべきか迷います。
この時期の彼の大発明は「マダム・バタフライ」ですかね。 オペラ「蝶々婦人」をアレンジ
したものですが、ファッションショーでの使用曲の定番でした。
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All Saints 1.9.7.5. - If You Wanna Party (I Found Lovin') 1995年
後のAll Saints
>>75
「愛は吐息のように」が異色な曲だっただけで、
基本的にはニューウエーヴ・バンドですからね。
All Saints 1.9.7.5. - If You Wanna Party (I Found Lovin') 1995年 後のAll Saints
>>75
「愛は吐息のように」が異色な曲だっただけで、
基本的にはニューウエーヴ・バンドですからね。
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アメリカのTVアニメ「フィニアスとファーブ」より。
主人公ファーブの母親は80年代アイドルだった（しかも一発屋）という話。
ファッションやLPジャケットがそれっぽくて笑える。 忘れた頃にリマスターアルバムが
出て、内心うれしいというオチもリアル。
アメリカのTVアニメ「フィニアスとファーブ」より。 主人公ファーブの母親は80年代アイドルだった（しかも一発屋）という話。
ファッションやLPジャケットがそれっぽくて笑える。 忘れた頃にリマスターアルバムが
出て、内心うれしいというオチもリアル。
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フィービー・ケイツ / Feels So Good
俺にとっちゃ、タツローもポールもモーリアもモーツァルトもK-POPも横一線なんで
無駄な時間を過ごさずに済みますわ。気がラクラク。
フィービー・ケイツ / Feels So Good 俺にとっちゃ、タツローもポールもモーリアもモーツァルトもK-POPも横一線なんで
無駄な時間を過ごさずに済みますわ。気がラクラク。
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ジル・ジョーンズ：ミア・ボカ(1987)
かなりマイナーな歌手だが、初期のプリンスのバッキングボーカルをしていた。
そのためこの曲はプリンスが提供している。 このPVが非常に印象的だった。
ジル・ジョーンズ：ミア・ボカ(1987) かなりマイナーな歌手だが、初期のプリンスのバッキングボーカルをしていた。
そのためこの曲はプリンスが提供している。 このPVが非常に印象的だった。
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