こいつの偉大さが解らない

何がスゴイの？
アレンジやコーラスワークがどうのとか称されるけど聴いてて別に心地よくない
「こじゃれた都会の雰囲気」みたいなの醸してくるとこも好きになれない
顔変だし、髪も洗ってなさそうだし
つか一発やじゃんｗ

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少なくとも、オマエのようなハナクソより稼いでいるのは確かだ。

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まだ好き嫌いを語るに足りない、ただの勉強不足。

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>>1
ところで、あなたは誰を偉大だと思ってるのですか？

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ソロの作品もいいが、やっぱ爽やかな青春の1ページのようなこのアルバムが最高！

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>>1
嫁さんが竹内まりやの時点ですごい

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ここ最近
5ちゃんねるの達郎スレを荒らしまくってるのも>>1なのか

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>>4
ポール・マッカートニー
>>6
何がどうすごいの？

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あ、そうそう…
達郎の話になると>>3みたいな自称講釈バカが現れるのも特徴だよ
ファンも含めて好きになれないね

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俺の好きな曲、「クリスマスイヴ」と「さよなら夏の日」はほとんど」コード進行が同じだよ

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あと、分数コードがを広めたのはこの人とか、小田和正の功績じゃないかな

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時々とんでもなくキャッチーで天才的メロディーの曲作るよね。

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もう少し勉強した方がいいよ。
CMソングだって山ほど作ってるからね。

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一番好きな緑色の自転車・・・どんなセンスだよってｗ

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要は好きか嫌いかで>>1 さんの感性と合わないということだね
正直でいいけど
好きな人も大勢いるので
あえてけなす必要もないのではないか？

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話が通じない奴らにいくら説明しても無駄、こいつらはスルーが一番効果的

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>>15
同じだわ。
そもそもラーメン嫌いな人に、あそこの店ってカリスマ店だよなんて伝えるの大変だ(笑)
腹落ちしないだろけど、「達郎さんスゲー」で納得しておいてね

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偉大か否かは判らんが、あの声は唯一無二の存在。

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本人談
アレンジャーに印税は無いのと時間制約が厳しいので納得できる編曲は少ない
竹内まりやは嫁なのでその辺の縛りが無い！
だから自身が納得できる編曲が出来た。

亡きプリンスと同じく
達郎の曲、編曲は独特で判別しやすい

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RCA/AIR時代の、吉田美奈子が詩を、書いてる頃までが好きでした
それ以降、自身で書いた詩に、違和感を感じる様になって。

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昔、ラジオで伊集院光が
『♪きっと君は来ないって、そりゃあの顔じゃ来ねえだろ！！』

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昔、彼女に連れられてコンサートを見に行ったけど、とにかく長かった
当時、山下達郎なんか聞いてなかったから余計に疲れた
3時間以上歌った癖に、尚且つアンコールも歌ってた
聞いてるコッチが疲れた
久し振りのデートだったけど、その日は疲れてSEXしなかったのは仕方ない

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わたしが中学生のころにはもう本格派ミュージシャン最高峰みたいな扱いだった記憶がある。
もう40年近い時が流れたがまったく廃れていないところがすごい。
マッカートニーやプレスリーみたいに新分野を切り開いた人のすごさじゃなく精密機械としてのすごさだね

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