哀悼・藤圭子…昭和歌謡の深淵

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001 2013/08/22(木) 18:07:12 ID:bAgha5Tvws

こんな形で別れが来るとは…
藤圭子 - マイ・ウェイ

https://www.youtube.com/watch?v=4iGSPUwlRxc

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002 2013/08/22(木) 18:29:11 ID:bAgha5Tvws

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江利チエミも寂しい最期だった。ちあきなおみも唄を封印してしまったし…
藤圭子 - ゴンドラの唄

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003 2013/08/22(木) 18:51:25 ID:ofCNb3nZjk

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また惜しい人が逝ってしまった

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004 2013/08/22(木) 19:49:24 ID:bAgha5Tvws

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藤圭子は1971年前川清と結婚、翌年スピード離婚した。
藤圭子 - 逢わずに愛して

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005 2013/08/22(木) 19:52:14 ID:bAgha5Tvws

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今日前川清がコメントを発表「言葉もありません」
前川清 - 女のブルース

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006 2013/08/22(木) 20:00:26 ID:EOpSfuoZEg

おろちのモデルはこの人かな？

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007 2013/08/22(木) 20:08:00 ID:apUKj9I.ME

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まさに二人でゴールデン・エラ(´・ω・`)

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008 2013/08/22(木) 20:41:22 ID:w2OJ1jSogk

>>6
思いもよらなかった。そうかもしれん。

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009 2013/08/22(木) 22:33:58 ID:bAgha5Tvws

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2005年頃に収録されたインタビューで藤圭子は「音楽は大好き。１日中スタジオに
こもっていても平気」と語っている。しかし同時に過去の歌については「あれは
人が作ったものを単に歌わされていただけ。今私がやっている音楽はそういうもの
じゃない」とも言っていた。

何故そういう言い方をするのだろう。ちあきなおみにしてもそうだ。
かつて自分がド演歌やくっだらねえ歌謡曲を通じて実はものすごいものを表現
していたんだ、という事がどうして分からないのだろう。(高倉健も同様)
残念だね。

藤圭子 - 遠くへ行きたい

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010 2013/08/23(金) 11:25:45 ID:PWUATb8IYc

>>6
小学館『少年サンデー』1969年25号(6月15日号) 〜1970年35号
「新宿の女」1969年9月25日

違うみたいだな

おれはカルメン・マキだと思ってた
「時には母のない子のように」1969年2月21日発売

真相は知らない

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011 2013/08/23(金) 17:19:40 ID:6EiVFev0gA

藤圭子という作られた虚像に押しつぶされた感じだな。
それに純子という名は男縁が薄い名前だからな。
人間、5年もあれば心も体も人生も全く変わってしまう。

俺の場合、別れた嫁さんから5年ぶりに電話きたと思ったら
末期癌で最後の日だった。

宇多田と別れて5、6年。
晩年は金に溢れた人生でも、心に穴が開いて寂しい孤独死そのものだった。
藤圭子は新宿で孤独死したんだ。

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012 2013/08/23(金) 21:08:09 ID:bYGZ7EQqhQ

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