ゲイ ミュージックというジャンルがある

together極まれり！！

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「君の瞳に恋してる」(1982) ボーイズ・タウン・ギャング
フランキー・バリの1967年のヒット曲をディスコ調にアレンジしたものだが、
完全に別路線になってしまった。

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ＲＥＬＡＸ！　は「肛門緩めろ！」と言うアナルSEXの歌だが
日本ではジュースCMに使われた

台湾のジュースCMには無修正AVの波多野結以が出ている

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日本では「影を慕いて」からしてずっとそうなんだが

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確かYMCAもそうじゃなかった？
原曲のプロモ見たら、物凄くホモホモしいんだが。

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>>6
そもそもヴィレッジ・ピープル自体がそういうバンドでそういう曲を歌ってる
>>５
そうなの？調べる限り古賀政男にそのエピソードは見つからなかったが、歌詞は確かにそう読める

90年代、その狙いはまったくなかったが、3代目ヴォーカル期のピチカート・ファイヴがゲイカルチャーに受けて世界進出したな

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>>5
昭和初期の金融恐慌で大不況の社会不安のさなか、彼に追い討ちをかけるように失恋の痛手
（中島梅子…年上で離婚歴はあるが当時珍しい八頭身美人で芸術的才能豊かな女性とか　
古賀が世に出た頃には病死したと言う）を被ったのです　彼は同じ明治大学マンドリンクラブの
会計担当で柴田郡村田町出身の大沼幸七氏と「みちのく」の旅に出たのです　松嶋見物を
してここ青根温泉に一泊した時に事件が起きたのです　愛の破局　生活苦　将来への絶望感から
蔵王山中を一人さまよい剃刀自殺を図ったのです　然し彼を探し回る友人大沼氏の叫ぶ声にハッと
我に返り思い留まったのです　彼はその夜泥酔するまで飲み明かし帰りに見た蔵王の夕日に
その時の心象の全て　懊悩の全てを織り込んで作詞作曲し歌いこまれたのが半年後に出来上がった
『影を慕いて』なのです…
http://www.t-aterui.jp/miyagi/m-goisi3.htm...

歌詞そのものからはそういう要素全く感じられないが、この年上の女性に失恋した後、宗旨替えでもしたってことか？

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"Come On Eileen"って曲のPVで、それらしいオッサンが集団で踊りまくってる
イメージがあったけど、改めて見ると思いっきり女が出て来てるわ。
だいたい「アイリーン」も女の名前だな。

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C+C Music Factory もゲイっぽいイメージがついてしまったな。
ルベッツの「シュガー・ベイビー・ラブ」もMTVのエイズ撲滅キャンペーンに
使用されてからイメージが変わった。

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クイーンはともかく、同世代でイレイジャーというバンドが1980年代から活動していて現役。
彼らもすでに高齢者だが、がんばってステージに立って歌っているよ。　

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両刀使いと言われるジミー・ソマヴィル。
彼も80年代から活動して現役。
動画はマーク・アーモンドとのライブで、二人の世界をアドリブで演じる見事なパフォーマンス。

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Village People - Go West
カトリックの自由のない厳しい東より
自由な西海岸に行こうぜ！の歌。

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80年代初頭はゲイディスコなんて流行りが有ったね。
パトリックカウリーを頭にシルベスターやディバインなんかも
ハイエナジーのジャンルを確立した立役者。

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ゲイであることをカミングアウトしたミュージシャンとしてジョージ・マイケルをを無視できない。

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Frankie Goes To Hollywoodのリラックスにそんな意味があったとは・・

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またせたな

日韓ゲイユニット忘れんな

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やたら拾うそれはエネマグラなんだろうなと思うと、味わい深い・・・

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