何が良いのかサッパリ分からない音楽

ベストヒットUSAでサンボマスターの山口隆が紹介してたのがコレだが
ハッキリ言って何が良いのかサッパリ分からない。
オマエ、かなり無理して聴いてるんじゃね？って小一時間問いつめたい気分。
これがイイ！！って奴いたらサンボマスターに代わってどこが良いのか教えてくれよ。

https://www.youtube.com/watch?v=PruMPJTsqvo

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犯人の足取りをみんなで追うときのやつだな。

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70年代の映画を見たらBGMがみんなこんな感じ。
エレキとハモンドオルガンとフルート

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>>2
ｗ

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>>2で良さ（聴き所）がわかったｗ

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聴く方も飲みながら聴かないとダメなんじゃね

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12弦ギターの音が気持ち悪いｗ

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ジャズとかヒュージョンとか聞いてるヤツじゃないとムリだよ。

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これはイイわ
すごくイイ

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このあたりのほうが聞きやすいと思うけど。
トム・クルーズの映画に使われている。

ただひたすら、リズムに身をゆだねる。

Miles Davis - Spanish Key (Live at Isle of Wight 1970)

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これもなかなか意味不明だが癖になる

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おかまの歌にしか聴こえない、さっぱり分からない

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>>1
どんだけ難解でオナニー全開なノイズなんだろう
って不安になりつつ開くと、もう全然聴きやすいんでホッとしたわｗ
どこが良いのか具体的に教えてくれと言われても困るがｗ

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くそ！>>2のせいで>>1聴いてる間犯人の足取り追ってしまうやんか！

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ドラッグやりながら聴くんじゃないかね

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音楽だとか芸術全般そうだけどいいと思ったものの良さを
他人に伝える能力がある人ってうらやましい。
俺も>>1はいいと思うが何がいいのかっていうと難しい。
リズムが心地よくてリラックスした自由ないい演奏とかそんなことくらいだろうか。
演奏も上手いなと思うけどどのくらいすごいのかとかもわからん。

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>>16
その昔、植草甚一という人が居ってなぁ。
その人が書いたレビューや書評を読むと、そのレコード、ミステリー小説、映画を
体験せずにいられなくなったものじゃ。

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同じライブの、こっちはかっこいい
>>1のはたしかに少し退屈

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ジャズサックスのアドリブによくあるやつ
そこに基礎的技術があるかないかの違いだけで
小学生が学校帰りにリコーダーをめちゃくちゃに吹くのと違いがわからない
←10:35辺りから

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誰が東京コミックショーやねん！

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>>2
ｗ
あいつ、青竜会の加藤ってチンピラです・・・

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>>1
俺も飛ばし飛ばし聴いたけどどこが良いのか分からん。
たぶん「こんな難解な音楽を好きな俺ってどうよ？常人には理解できないだろうけどさ」
っていう自分に酔ってる部分もあると思う。

美術館でよく分からないアートの展示会行った時もまったく理解できなかった。
「芸術とは、完成された理屈」ってその通りだよね。

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世の中には、ジョージ・ハリスンの電子音楽の世界とか
ルー・リードのメタル・マシーン・ミュージックとか
ああいうのでも愛聴してる人がいるからなぁ
これらを久々に聴いてみたが、やっぱりダメだった

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この辺はどうか。
Nadishana, Manu Delago, Loup Barrow, Thomas Bloch (hang & crystal organ) LOCUS SOLUS Orchestra

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>>22
どこが難解なんだか。言い訳がルーチン化している。
人がどう聞こうが、関係ない。自分は退屈だですませばいい。

理解なんかしなくてもいい。
相手も理解してもらおうと思っていないんだから。

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これくらいならわかるだろう、でなきゃ>>1を理解するのは無理だ

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タモリのジャズスタジオ マイルス・デイヴィスの話

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タモリさんとマイルス・デイヴィスの対談

岡本太郎 目の前に無いものを見る
https://www.youtube.com/watch?v=_lX1QtO2v9...

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これは、ちょっと難しいかな？
ヌスラット・ハカタカチャルティ

http://www.anjalimusic.jp/html/indianmusic.htm...

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こういう音楽は五感で感じ取るものなので
何も感じなければ無理する必要は無いですよ
ただ後年ジワジワと来るケースがあるのでしっかりチェックしておくように
また、普段どういう音楽を聴いているかが「入っていける」かの分かれ目かも
オレは最初、プログレかと思い、そこから引きずり込まれていきました
あと無機質系エレクトロニカなども聴いています

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>>1 は、まだ覚醒しないのか。

だめだ、こりゃ。

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>>1のようなマイルズの音楽をマイルズ休業中に独自に発展させた日本人音楽家、プーさんこと菊地雅章氏が亡くなりました。
ご冥福をお祈りいたします。代表作のひとつ『ススト』の1曲目は、変拍子でマイルズ的なファンクが展開される曲。
当時のフュージョン色もあり、70年代マイルズよりもわかりやすく感じる人もいると思います。菊地成孔のＤＣＰＲＧの元ネタでもあります。

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>>1
ライブでのジャムセッションやん。
スタレコで一度聴いてみるといいよ。
カッコいいよ。

聴きこんでる人は普通にスタレコのままをライブで演奏されたらつまらないだろうね。

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これでどうだ！！
Sun Ra - Disco 3000

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>>1
わからなくてもいいんじゃね
無理してわかる必要も無いし
自分がいいと思う音楽だけ聞けばいいと思う。
ただ>1が聴いてる音楽は万人に理解されるの？
他人が聴いてる音楽を批判するのは間違いだよ。

マイルスに関しては、プレイヤー的視点で聴くと理解できるよ。
プレイヤー同士の会話が普通じゃない。
聴いてるとワクワクしてくるんだよ。
次はどう来るって感じで。

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>>35
すげ〜
最初なんだこの音楽はくそつまらねーと思って途中できくのやめたけど、自分がギタリストのつもりで、どうやってアドリブ入れるか考えて聞いてたら全部聞けた。

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なんだよ、結局>>1の聞く能力がないだけか？
俺もよくわからんが

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ギターのグラサンヒゲアフロは
マドンナの１ｓｔをプロデュースし、曲をいくつか書いた人です
こういうのもできるのよ〜

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マドンナのプロデュースをしたのは、レジー・ルーカス。2人いるギタリストのうち立ってるほう。
座って、12弦で変なソロとってるのはピート・コージー。すでに故人。

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マイルスのプレッシャーハンパね〜
ミュージシャンの緊張感が伝わってくる。
この凄さがわからねー>>1は小一時間問い詰めたい気分。

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