フェスに行きたい


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001 2019/08/18(日) 20:49:07 ID:z93FIciJAY
なんかアドバイスお願いします。

https://www.youtube.com/watch?v=fOFRtfpTUO0

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※省略されてます すべて表示...
004 2019/09/04(水) 01:36:41 ID:d4Ty31yKNw
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最近はやっと日本の音楽界も少しマシになってきた気がするな・・・
音楽がほとんど金を産まなくなったので、アイドルとかゴリ押しとかが減って
本当に音楽が好きな連中が残ってきたからだと思う。
本当にこの国はあらゆる分野でプロが減ってしまった。

ニガミ17才 / 化けるレコード

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005 2019/09/04(水) 02:40:27 ID:eJqPRYOyNE
音楽に限った事じゃないけど、商売は結局ターゲット層に対してどれだけ売るか?しかない。
まともな曲がないって言ってる一番声の大きな世代は、30代以降の中年だろう。
そう感じる理由は、音楽は10代〜20代前半をターゲットに作られているから。
なぜかというと、これはもうビートルズだってプレスリーだってそうなんであって、
まともに円盤を買ってくれるのはその世代しかいないから。
故に、その世代に向けて音楽は生産される。
その世代は学校での友達関係が人生のメインであるから、人と違うことは学校内での処世術としては最悪なわけで
それはつまりマスメディアによって、一番操りやすい世代。

まず売りたいと思う音楽があり、それを売るためにはメディアを使って印象操作を謀り、コレを聞いておけば間違いない!という雰囲気を作る。
そうすることで、爆発的なヒットに繋がる。
AKBは元々、おおきなお友達向けに作られたアイドルだ。なので、楽曲はどうでもよく、見た目こそが大切だった。
しかし、メディアが持ち上げると一気に注目度があがった。その事で、AKBではメンバー整理が行われ、不細工側は首を切られる。野呂とか。
そうしてターゲットは大きなお友達から10代〜20代前半の一般人へと変貌。
音楽性はないが、人気のあるアイドルは誕生する。
バンドにしても一緒で、ロキノン系なんてもてはやせば、一気にその世代は食いつく。
結局何が言いたいのかと言うと、単に自分がメインストリームのターゲットじゃなくなったってだけ。

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006 2019/09/04(水) 20:30:16 ID:0M5XaBDjKY
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>>4
何だこれぇ・・・・・岡村靖幸とテイ・トウワが組んだような音w

Walk Away - Capeson
もう完全にJ-POPの域超えてますね・・・ワールドミュージックの領域
ボーカルは尾崎の息子、プロデュースは宇多田ヒカルと共演歴のある小袋成彬
火がつけばあっという間じゃないですか・・・近頃、そう感じさせる音楽が多すぎてヤヴァイ

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007 2019/09/04(水) 20:38:15 ID:0M5XaBDjKY
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既に本国(US)では火がついているものもありますが、日本では無名同然の扱いなんですね
シガレッツ・アフター・セックス「愛情」
エモさとエロさが同居している・・・・

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008 2019/09/04(水) 21:34:31 ID:0M5XaBDjKY
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milet(ミレイ)さんです。
デビュー50周年とかじゃないですよ、2018年デビューなので半年くらいです・・・・
これ次世代きちゃってるな、と確信した(今更だけど・・・)

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