ゆけ!トランプマン!


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001 2025/04/19(土) 19:10:24 ID:4mQym20mhw
関税戦隊・トランプマン!腐敗政府をぶち壊せ!

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002 2025/04/19(土) 19:11:46 ID:4mQym20mhw
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関税スパークだ!

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003 2025/04/19(土) 19:56:21 ID:HB5bQrHnCo
ぽっくりと

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004 2025/04/19(土) 20:14:15 ID:/sGYNAfD1Q
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石破政権へのメッセージソング

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005 2025/04/19(土) 20:29:00 ID:a9ywvrIXNM
トランプを大統領に選んだアメリカ国民、
民主主義のフルコースを注文して、
デザートにジェットコースターを追加した感じ?

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006 2025/04/19(土) 21:05:25 ID:7728IbaoOc
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今年7月に「関税免除の政治経済学」という興味深い論文が公表された。それによると、2018年7月からトランプ大統領の米通商代表部(USTR)は、拡大し続ける中国からの輸入品に一方的に関税をかけ始めた。さらに、中国からの輸入品に新たな関税を課すと同時に、USTRは、輸入業者が個々の製品について関税の免除を申請できる「デノボ・プロセス」も確立した。

この関税免除のプロセスは、「米国の利益への害を防ぐため」と公言された目的で開始された。論文は、「最終的に承認された1022件の提案は、最終的に却下された5993件の申請と比較して、選挙献金が多く、ロビイ活動への支出が多い企業によるものである」と指摘している。いま騒がれている関税強化にしても、前回と同じく「デノボ・プロセス」が認められれば、ロビイストが金儲けをする絶好のチャンスを与えることになる。

私は、拙著『民意と政治の断絶はなぜ起きた』でロビイストについて詳しく分析したことがある。「ロビイストは、国家と、その利害関係者との利害調整機能を果たす仲介者なのだ」だが、ロビイストが暗躍すると、それは「金権政治」が蔓延することになる。つまり、ロビイストに寛容な「トランプ2.0」下では、アメリカが「腐敗国家」に染まる可能性が高いことになる。こうして金権政治が世界に広がり、世界中に「沼地」が生まれて、そのなかをトランプやその取り巻き、世界中の富豪が泳ぎまくるようになるだろう。
https://gendai.media/articles/-/142531?page=...

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007 2025/04/19(土) 23:57:55 ID:XgMostaUho
 日本は自民公明の帰化した幹部達が
トラソプに逆らってるのワニよね消費税下げればいいものワニを
日本は中国と一緒に滅びたくなければ早めに
自民、公明、立憲、など潰して半日政党から脱却しないと

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